数独がストレスに効くって話
瞑想とかじゃない。でも脳に1つだけ仕事を渡す。意外とそれだけでいい。

数独のルールって拍子抜けするくらい簡単。行、列、3x3のブロックに1から9を入れるだけ。ややこしいことは何もない。数字と単純なルール。それだけのゲーム。
採点なし。1マスに何分かけてもいい。最初からやり直してもいい。メモもどこにでも書ける。昔はしょっちゅうパズルやってて、途中まで解いて放置して翌日の続きからやるとかよくあった。マス目は文句言わない。待っててくれる。
1つ終わらせたときの達成感、これが地味にいい。小さいけど、ちゃんと本物。やることリストが多すぎて何も手がつかない日ってあるでしょ。何一つ終わらなくて、自分がダメすぎて、もう何もしたくなくなる。でも数独を1つ完成させると、なんか「終わらせた」って実感がある。埋めていく作業がバカバカしいかっていうと、意外とそんなこともなくて、ちゃんとしたことやってる感じがする。
テストじゃないから。ただの休憩。10分ある?パズル10分やっても世界は変わらない。でも自分の気持ちはちょっとだけ楽になるかもしれない。今日がもうどうしようもなくしんどいなら、一回立ち止まったほうがいい。全部は治らない。でもちょっとだけ楽になる、かも。